妊娠中、仕事がつらいと感じる瞬間はありませんか?
朝起きるだけで精一杯なのに、いつも通り働くことを求められる毎日。
体調が不安定で、気持ちも追いつかないのに、「甘えていると思われたらどうしよう」と無理をしてしまう…。
私も妊娠中、働きながら同じことで何度も悩みました。
体のしんどさだけでなく、周りへの気遣いや罪悪感に押しつぶされそうになったこともあります。
この記事では、二人の育児中だからこそわかる妊娠中に仕事が本当につらかった私が一番悩んだことと、
そこから少しずつ気持ちが楽になった考え方を、実体験をもとにお話しします。
今まさに悩んでいるあなたの心が、
「ひとりじゃない」と少しでも軽くなれば嬉しいです。
働く妊婦が一番悩みやすい3つのこと
妊娠中に働く中で一番つらかったのは、
体のしんどさそのものよりも「気持ちの負担」でした。
特に、働く妊婦さんが悩みやすいことは、大きく分けて3つあります。
妊娠中は体調が不安定になるだけでなく、
仕事・職場・周囲との関係をこれまで以上に意識するようになります。
「迷惑をかけたくない」
「甘えていると思われたくない」
「今まで通りできない自分が情けない」
こうした気持ちが重なり、
本当はつらいのに、つらいと言えなくなってしまうのです。
私自身、妊娠中に特に悩んだのは次の3つでした。
① 体調がつらいのに、周りに理解されていない気がすること
外からは分かりにくい妊娠中の不調。
「見た目は元気そう」と言われるたびに、
余計に無理をしてしまっていました。
特に第一子を妊娠中だと妊娠自体が未知すぎて
常に不安と向き合ってるので、心の体調不良においてはずっとあるものかと。
② 仕事を休むことへの罪悪感
通院や体調不良で休むたびに、
「また休んでしまった…」と自分を責めてしまう。
本当は仕方のないことなのに、
申し訳なさばかりが大きくなっていきました。
③ どこまで頼っていいのか分からない不安
仕事を減らしたい気持ちはあるのに、
「どこまでなら許されるんだろう」
「わがままだと思われないかな」
と、常に周囲の反応を気にしていました。
妊娠中に仕事がつらいと感じるのは、
決して弱いからでも、甘えているからでもありません。
体の変化に加えて、心の負担も同時に抱えているからこそ、
働く妊婦さんは悩みやすいのです。
私もこの3つにずっと悩み続けていましたが、
ある考え方を知ったことで、少しずつ気持ちが楽になりました。
仕事がつらい中で私の心が軽くなった考え方についてお話しします。
仕事がつらい中で私の心が軽くなった考え方
妊娠中、仕事がつらい中で私の心が少し楽になったのは、
「今は“頑張る時期”ではなく、“守る時期”なんだ」と考えるようになったことでした。
妊娠前の私は、
「周りに迷惑をかけないように」
「今まで通り働かなきゃ」
と、無意識に自分にプレッシャーをかけていました。
でも妊娠中は、
自分ひとりの体ではありません。
どんなに気持ちが元気でも、体は確実に変化しています。
それなのに、
妊娠前と同じ基準で自分を評価していたことが、
一番自分を苦しめていた原因でした。
ある日、体調が悪くて思うように仕事が進まず、
「今日も何もできなかった…」と落ち込んだことがありました。
そのときふと、
「今は成果を出す時期じゃない。
赤ちゃんと自分を守ることが“仕事”なんだ」
と考えるようになったんです。
それからは、
- 今日は無事に出勤できた
- 大きなミスなく1日を終えられた
- ちゃんと休憩を取れた
そんな小さなことを
「今日の自分は十分頑張った」と認めるようにしました。
完璧を目指すのをやめたことで、
少しずつ心が軽くなっていったのを覚えています。
妊娠中に仕事がつらいと感じたら、
無理に前と同じ自分に戻ろうとしなくて大丈夫です。
今は、頑張る時期ではなく“守る時期”。
そう考えるだけで、
自分に向ける言葉が少し優しくなります。
この記事を読んでいるあなたにも、
「今日ここまで来られた自分」を
どうか認めてあげてほしいと思います。
妊娠中に無理をしすぎていた私へ、今なら伝えたいこと
妊娠中に無理をしすぎていた私へ、今なら伝えたいこと。
妊娠中の私は、
周りの期待に応えようとするあまり、
自分の体や気持ちの声を後回しにしていました。
でも今振り返ると、
あの頃の私は「怠けていた」のではなく、
必死に毎日を乗り越えていただけだったと思います。
妊娠中に仕事を続けること自体、
それだけで十分すごいことなのに、
なぜか自分だけは評価できずにいました。
通勤だけで疲れてしまった日。
周りと同じペースで働けず、
「迷惑をかけているかもしれない」と落ち込んだ日。
そんな日に、
誰かに「よくやってるよ」と言ってほしかったのは、
きっと私自身でした。
だから今なら、あの頃の自分にこう言います。
無理に笑わなくていい。
できない日があっても大丈夫。
それでもあなたは、ちゃんと前に進んでいる。
妊娠中に仕事がつらいと感じるのは、
弱いからでも、逃げたいからでもありません。
大切な命を守りながら生きている証拠です。
もし今、この記事を読んでいるあなたが
「もう限界かも」と感じているなら、
どうか自分にだけは、優しい言葉をかけてあげてください。
あなたは、
思っている以上に、ちゃんと頑張っています。
妊娠中、仕事がつらいと感じるのは自然なこと
妊娠中に仕事がつらいと感じるのは、
決して特別なことでも、弱いことでもありません。
体の変化、ホルモンバランスの揺らぎ、
仕事への責任感や周囲への気遣い…。
働く妊婦さんは、目に見えない負担をたくさん抱えています。
だからこそ、
「前と同じようにできない自分」を責める必要はありません。
今は、成果を出す時期ではなく、
自分と赤ちゃんを守りながら過ごす時期。
そう考えるだけで、少し心が軽くなることもあります。
もし今日、
「思うように働けなかった」
「何もできなかった」
と感じているなら、
それでもここまで来られた自分を、どうか認めてあげてください。
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▶ 予告
次回は、産休・育休に入る前に必要な申請や手続きについてお話しします。
妊娠中は体調のことだけで精一杯なのに、
いざ産休・育休が近づくと
「何から手続きすればいいの?」
「会社にはいつ、どう伝えるの?」
と不安になりますよね。
私自身、申請のタイミングや書類の多さに戸惑い、
「もっと早く知っておきたかった…」と思ったことが何度もありました。
次の記事では、
産休・育休前にやっておいてよかったことや
実際につまずいたポイントを、働くママ目線で分かりやすくまとめる予定です。
これから産休・育休を控えている方の不安が、
少しでも軽くなる内容にできたら嬉しいです。
よかったら、また読みに来てくださいね。


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